冷蔵庫

28/02/2018 § コメントする

今週の寒いこと。。
ものすごく晴れた週末、お出かけしたのは、こんなところ。

Stowe House

相変わらず、とめどもなくでかい邸宅に、あくまでも自然に見えるでも計算して作られたランドスケープ。大好きなスノードロップがあるよ、というので行ってみました。

写真で気温は見えませんが、まあ、寒いこと。

で、翌日から、冷蔵庫以下の気温が続く週になるそうで、早速、雪です。

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‘beast from the east’

だそうで、東からの冬将軍とでもいうのかな? 強い寒波が来ています。

春はまだお預け、、、ということなのでしょうね。

穏やかに暮らしています。

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工事うつ – イギリスで家の工事、顛末記

06/02/2018 § 4件のコメント

更新が滞った理由として、大きかったことの一つに、家の工事をしていた、ことが大きい理由でした。

昨年の4月から、家の増築工事をしておりました。3ヶ月ほどで終わると言われていたのに、実はまだ終わっていません。

このままだと一年かかってしまうのか?

何しろ、日本と違い、何事も、予定通りいかないこの国。覚悟はしていたものの、これほどまでとは思いませんで。。。すっかりプライバシーも、平和も、心の安定も欠いたまま、10ヶ月。

工事が始まり、すぐに、なんの連絡もなく、誰もこず、説明もなく、電話の応答もなく、、、

それはそれは、まるで、我慢比べのような日々が続きました。工事、98パーセントは終わりましたが、まだつづいています。

この国に来て、早20年近く、相当のんびりした性格になったと自負しているものの、あまりの想像を絶する事態に、怒るやら、呆れるやらの毎日が一年近くも続いており、それこそ、プチ鬱状態が続いたのでありました。

デスクに座る心のゆとりもなく、ご飯を食べようとすると職人さんがいきなりあわられたり、見ていないと、ブロッサムの口に、チョコレートを放り込んでいるのを見たり。

ということで、聞いてほしい、まだ、未だ終わっていない工事のお話です。

続く

*****

わんこの日常はこちら

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永い言い訳

05/02/2018 § 1件のコメント

IMG_3237映画を見ました。

Japan Foundation Touring Film Programme 2018

という、イベントで日本映画を集中して上映するプログラムで、私が見たのは、西川美和監督の

The Long Excuse 日本名、永い言い訳 です。

日本では2016年に公開されたようですね。誘われて、映画に関する事前情報まったくなしで、いきなり会場に行くという、まっさらの状態で、見せていただきました。

評論家でもない自分の感想は、さておいて、自分の大好きなタイプの、どストライクの映画でした。ドンパチするわけでもなく、殺人が起きるわけでもなく、人間の普遍的な営みと日々の生活をベースに、人間をあぶり出して行く、という大好きな展開。

余韻に浸りつつ、じっと見ていたエンドロールの、企画協力に、是枝監督の名前を見つけ、「なるほど〜」と深く納得。

主演の、本木雅弘さん、おくりびと、以来の主演だとか。

ロンドン在住ということもあったのか、上演前にご挨拶くださいました。

共演陣も、深津絵里、黒木華、竹原ピストルさん達がそのまま、そこに存在し、二人の子供の役者さんには、深く脱帽。

しかし、女性監督なのに、男の人のことがよくわかるんだなあ。。。

そして上演の後、再び本木さんが、ご登壇くださり、質疑応答に応じてくださいました。合計45分ほどこの役に対して、また、それ以外のことを色々お話しくださり、終了後、出口で待ってくださって、来場のみなさんと、それぞれ写真も一緒に撮らせてくださいました。私もちゃっかり隣に立って、写真を撮らせていただきましたよん。

見たばかりの役のイメージをひきづっていたわたしは、実際のご本人の繊細そうな佇まいに、驚きながら、そうだよな、あれは役だもの、と。シブガキ隊の頃のイメージもあいまって、不思議な感覚でありました。

面白い再会もあったのですよ。

この質疑応答や、挨拶の間、通訳を務めていた写真右側の女性、実は、2012年ロンドンパラリンピックのボランティアで、一緒にバスケットアリーナで通訳をした、通称、「べっちゃん」

相変わらず、めまいがするくらい素晴らしい通訳で、ぼれぼれ。すごい人だなあ。。あのレベルの通訳さんは滅多にいません(断言)

べっちゃんとも短いけれど、話もできたし、映画は楽しんで、心の中から満足して、ホクホクした気持ちで、小雨降る、寒いセントラルロンドンから帰宅したのでした。

わんこたちにも会いにきてね!

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

04/01/2018 § 2件のコメント

IMG_2928ご無沙汰してしまいましたが、2匹とも、そして家族も皆つつがなく暮らしております。

すっかりサボってしまった更新ですが、また、復活したいな。ピップは昨年11月で16歳になりました。でも、元気です。まあ、ちびちびありますが、大したことなく、いい感じ。
ブロッサムも慢性膵炎の発作はありますが、なんとか、付き合いながら暮らしています。

2018年は、さて、どんな年になるのかな?

よろしくお願いいたします。

6歳だよ

02/06/2017 § 1件のコメント

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生後7ヶ月で我が家にやってきた、ブロッサムさん、昨日6歳になりました。

膵炎や、色々あるけれど、長生きできないかもしれないけど、精一杯一緒に楽しく生きていこうぜー!

ロンドンは季節が進んで、初夏。バターカップ、日本名、キンポウゲの花が、盛りになってきました。黄色い小さい花、開花すると茎がぐんぐん伸びてきます。この花が終わると短いけれど、本格的な夏がやってきます。

 

04/04/2017 § コメントする

ロンドンに引っ越して、本当に良かった、と思うのは、庭が持てたこと。写真は今咲いている花の一部です。

春になって、庭に花が咲き始め、リスが走り回り、鳥がうるさいくらいやってきて、狐も横切って歩き、犬が、走り回れる。こんなに気持ちを落ち着かせれくれるスペースを持つことができるのは本当にラッキーです。

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週末、家族総出で大掃除をしました。庭のシェド(道具小屋)も整理整頓。

そうそう、イギリスでは、大掃除は、春にするものです。不要物を車に満載して、持って行ったエリアのリサイクルセンターは、朝から渋滞しておりました(笑)イースターの前に、大掃除。皆同じなのかもですね。

夏時間も始まり、夕方7時半近くまで明るくなりました。穏やかに暮らしています。

うさこちゃんとミッフィー

21/02/2017 § 6件のコメント

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我が家にある、この貯金箱。後ろに、ASAHI BANKと書いてあります。

ロンドンに引っ越してくるとき、持ってきたのでしょうね。調べるとあさひ銀行も、今はもう存在しないのですね。ずいぶん前に日本を出てしまったので、銀行の名前など、何が何だかさっぱりわからなくなっています。

この貯金箱、ロンドンでも、結構、活躍したのですよ。
No1こと、長女が大学生になって家を出たとき、寮の洗濯機を使うには、使用料を20ペンス硬貨を機会に投入しないといけなくて、大量の硬貨が必要となり、ママも集めて〜と頼まれ、せっせと買い物のたびにこの貯金箱に入れて、帰ってくるたびに渡したものです。

日本にくる前、No2が、まだ3歳か、4歳だった頃、家にあった、ブルーナの絵本(タイトルはどうしても思い出せません)を読んであげたときの話。

ミッフィーちゃんのお父さんとお母さんが出てくるお話で、確か、スーツのような服を着たお父さんが出てきます。

「お父さんはどこへ行くのかなあ?」

と私が尋ねると、「かいしゃ」と答える息子。

次のページは、大きめの一連のネックレスをつけた、ミッフィーちゃんのお母さんが、腕にハンドバッグを持っている絵があり、あまり考えずに、同じ質問をした私に、息子は、再び、

「かいしゃ」と、何の迷いもなく、即座に答えたのでした。

当時、確かに私は、フルタイムで、忙しく働いていました。息子にとってのお母さんは、例外なく毎日仕事に行くのですから当たり前といえば、当たり前。幼い子を持ちながらも、働きつづけることに、信念を持っていたつもりでしたが、この、何気ない会話で、お母さんは、かいしゃ。と悩むこともなく即答した息子を見て、なぜか、いたたまれない気持ちになったものでした。こんなに時間が経った今でも、そのときの気持ちは忘れられません。そこには、いつも時間がなくのんびり接してあげるゆとりが無い事を自分を、少し負い目に感じていたからなのでしょう。

そして、ほんのつい先日、バレンタインデーに、オットとコンサートに出かけた、ロイヤルフェスティバルホールの一角に、ミッフィーのお店が特設されてました。あの、赤、青、緑と✖︎の形の口。キャラクターグッズや本が、売られていました。そうそう、イギリスでは、ミッフィーは日本ほど皆に、知られていないのですよ。児童書の棚にも、あまり見かけません。

オットと、珍しいね、懐かしいね、久しぶりにミッフィーを見たね、などと話をした、ほんの数日後に、作者、ブルーナ氏の訃報が流れてきました。

ミッフィーがまだ、うさこちゃんだった頃、その昔、茅ヶ崎の海辺に住んでいた時、大好きだった「うさこちゃんとうみ」というタイトルのあの、四角い絵本。なんども、なんども読んでもらった記憶があります。この本の表紙の、うさこちゃん(まだミッフィーではなかった)の水着姿は、海水パンツのみで、幼心に、女の子なのに、どうして海水パンツだけなのかなあ?と不思議に思っていた自分を鮮明に覚えています。そして、海でたっぷり遊んだ後、木でできていると思える、四角張った、運搬車に乗せてもらって自分で歩かずに帰ってこられるのは、うらやましいなあ、と思ったこと、などが記憶のそこから蘇りました。そういえば、女の子だと信じていた私ですが、ミッフィーは本当は男の子なのだろうか?女の子なのだろうか?

そして、あの三角の海水パンツは、今日、2回目の月命日の父が、当時、海に行くときに履いていたものに似ているなあ。と。

オランダで生まれた、うさこちゃんも、ミッフィーちゃんも、そして、作者のディック ブルーナさんも、こんな風に、世界の人が、愛してくれて、共に育って来た事をご存知だったのでしょうか?

ブルーナさんの、ご冥福を心から、お祈りいたします。

******* 我が家の2匹のワンズは、とっても元気です。

ぜひ、2匹に会いに来てください。2匹の写真日記は、こちらです。

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