5歳のポピちゃん

17/03/2015 § 2件のコメント

今日は、たった、1歳8ヶ月で、事故死した、先代犬、ポピーの誕生日。

忘れられず、思うと、まだ、涙がでるねー。

天国で楽しく暮らしているかな?

ふと、今日思ったけれど、大型犬の寿命を10年と思うと、一緒に暮らせる日数は、単純計算で、たった3650日なんだなぁ。

毎日、ギュってハグしないとなぁ。

ピップくんも長生きしてね。

Paris から、よく来たね

17/03/2014 § 6件のコメント

先週、香港に住む、No1こと、長女が、一週間、一時帰国していました。

日本と香港に仕事で住んで、合計3年。

日本勤務になって、イギリスを出発し、一ヶ月後に、東京で東日本大震災に遭遇し、引っ越したばかりの自分の家まで、帰ろうと試みたものの、交通機関は動いておらず、土地勘もないため、歩いて帰るにもどちらに向かって良いかもわからず。
家に戻っても、会社の用意したサービスアパートメントから、新居に引っ越して4日しか経っていなかったので、家には冷蔵庫も洗濯機もテレビもなく、ネットも繋がっていないため、地震の後、自宅待機を言い渡されても、世の中で、何が起きているのか、わからず、食料品は何もなく、、、、

その後、香港に転勤になり、親戚も親も誰も知る人のいない環境で、がんばってきました。

その娘が、3年がんばって、一区切り、で、どうしてもロンドンに戻って来たいそうです。
今回、仕事探しも兼ねての、一時帰国となりました。

そして、短い帰国の合間に、エージェントにコンタクトして会いに行ったり、友人達に会ったり。

自分の国に、帰りたい気持ちは私にも、よーくわかるので、仕事を辞めてでも帰りたいと、切々と訴える娘に強いことも言えずにおります。

なるようにしかならないのでしょうねえ。

で、帰国中、娘は、友人と一緒に、ユーロスターに飛び乗り、パリにも遊びに行ったのでありました。

エッフェル塔に登ったり、美術館を見たり、楽しい時間を過ごしてきたようで、よかったねえ。

お土産!と言って、買ってきてくれたコンナモノ。

きれいーかわいいーおいしー。

そして、、スタバのご当地マグ。

愛用中の私のロンドンマグを見て、パリのマグも、かってきてくれました。

実は一つ、ワタクシ、パリに行く娘にお買い物のお願いをしておりました。

お友達が付けているのを見て、一目惚れしちゃったんです。
パリのブティックでオーナーが手作りしている、こちら。


背中に、羽も付いているのよん。

一点ものの、この子。大きさ12センチほどもある、ネックレスです。
手も、足も動くんですよ。

猫さんや、ネズミさん、ウサギさんもいるのですが、やはりワンコさんでしょう。
そして、お洋服もいろいろな色や形があるのですが、白の希望をしっかり伝えてありました。

ワンコさんで、白いドレスの子はいなかったそうなのですが、娘がオーナーさんに、辛抱強く交渉してくれて、特別に、組み合わせて作ってくれたとか。

私のところへ、よく、来てくれました。
ポピーちゃんと呼ぶことにします。

真っ白だった、先代犬、ぽぴちゃん。

今日はあなたの誕生日ですね。
虹の向こうで、お誕生日を祝っていますか〜?

胸にかけて、そっと握りしめました。

Posted from するぷろ for iOS.

輪廻転生

24/05/2012 § 9件のコメント

ぽぴちゃん(先代犬、ゴールデンレトリバー)が、
散歩に出かけ,我が家の裏まで戻ってきて,ゲートに入ろうとして,
いきなり、きびすを返し、今来た道を猛然と走って、途中、小川も超えて、
300メートルも離れた通りに飛び出して、車にはねられ,虹の橋を渡ってから6ヶ月。

もう、半年がたちました。

こんなに辛い事があるのだなと,正気を失っていた時、
皆さんに,助けられ,支えられ、
どれだけ,心を慰められた事でしょう。

今,また、皆様に、心より御礼を申し上げます。

その後、ぽぴちゃんのブリーダーさんが,連絡してくれた、ぽぴちゃんのお母さんの兄弟は、出産を予定していたのに,結局,妊娠はかなわず。

つい先日、スペインに出かける前の日、散歩に出かけた際,小さいふわふわの子犬を連れたご夫人に話しかけられました。私は、はっきりと顔を覚えていませんでしたが,その方は,ぽぴちゃんが車にはねられた時、道路の真ん中から遺体を道路脇に動かし、オットが駆けつけるまでそばにいて,自分の車の中から白いタオルをだして、彼女の上にかけてくれて,同じ獣医さんだからと、電話もかけてくれた,あの親切な,ご夫人でした。

「私は,あのときの、あなただと、一目見てわかったわ,でも,今、幸せそうでよかった」
と、私と,ピップ、ブロッサムの2匹を見て、いってもらいました。
やっと,御礼を言えてよかった。

縁あって,ブロッサムと出会い、
ワンコの穴はワンコでしか埋められない、といわれたとおり、
私の心にずっとあいていた隙間は,間違いなくブロッサムに埋めてもらいました。
辛い別れでありましたが,うれしい出会いもありました。

事故の後、皆さんから,動物は生まれ変わるのも早く、
半年ほどで生まれ変わる…と教えられました。

そんなことは、あるのかなあ?と思っておりましたが,
6ヶ月後に産まれた、この、「オレンジちゃん」

実は、私、ぽぴちゃんの生まれ変わりだと,勝手に思っております。

長崎で,イングリッシュゴールデンを飼われている、マイマさんのところの
「すずちゃん」が,このたびお母さんになりました。

もともとは,すずちゃんと,ぽぴちゃんがあまりにそっくりで、
他人とは思えないという所から始まったご縁でありました。

マイマさんの、「散歩日和」は、こちら。7匹のピカピカの赤ちゃんに会えます。

ぽぴちゃんとあまり日を隔てずに、マイマさんは,もう一匹のゴールデン、「オーブちゃん」をご病気でなくされました。
オーブちゃんは、ぶうちゃんとも呼ばれており、そのあと,我が家に,偶然、ブロッサム,通称、ぶぅちゃんが我が家にやってきたのでした。

いつもオレンジのカラーをしていた,我が家のぽぴちゃん。
ぽぴちゃんがいなくなって,ちょうど6ヶ月、
ぽぴちゃんにそっくりな,すずちゃんの子供。

この、すずちゃんの赤ちゃんのオレンジちゃんを、生まれ変わりと思わせて下さい。

こんな風に,会う事が出来て,本当にうれしいなあ。
世の中,いろいろな出来事や出会いや、ご縁があって,ホントに不思議。

神様って本当にいるのかもなあ,と思うのでありました。

ぽぴちゃんの事を、泣かずに思い出す事が出来るようになりました。

 

ペットロス、ということ

12/12/2011 § 14件のコメント

私たち人間より、寿命が短い動物と暮らす。

この時、どうしても避けて通れないのが、「別れ」です。

一緒に暮らし始める時、どこかで、そういう日も来る事を

一応は認識します。

そして、暮らしている間も、自分より早く老いて行くのを見ながら

「いつか、その時が来る」

のだろうと身をすくめる瞬間があり,覚悟します。

でも、本当にその日が来ると、そんな、認識や、覚悟や、論理など

吹っ飛ぶのですね。

 

道路脇に横向きに倒れて、息をしていない愛犬にすがりついて

揺さぶり呼び続け、事故を目撃して、そばにいてくれた3人の親切な人たちなど

目にも入らず、声も聞こえず、立ち上がる事も出来ず。

それから、胸の痛みと、吐き気が、どうやっても止まらず、

ものが喉を通らないというより、

気分が悪くて食べられない、という状況。

辛いというより、痛い。

 

一晩,部屋に寝かせ付き添ったあと、

翌日,かかりつけの獣医さんに,会社を休んだ夫と2人で、

車にのせて連れて行き、いつもの看護師さんが、

優しく抱っこしてきれいな青いベッドに

寝かせてもらって、最後にお別れを言いました。

誰とも何も話す気にもなれず、誰にも会いたくなく、

膝を抱えて,泣き続け、3日目の朝、

クロちゃんのオーナーさんから、メッセージが届きました。

「霧の中、お散歩行こう〜」

このメッセージをもらえなかったら、もしかしたら1週間くらい、

誰にも伝えずに、こもっていたかもしれません。

話を聞いて、三々五々、駆けつけてくれた友人たちに

どんなに救われた事でしょう。

 

自分が一緒に散歩に行けば、こんな事にならなかったのではないか?

どうして夫は、ちゃんと見ていてくれなかったのか?

などと、後悔したり、人を責めてみたり。

そんな事はナンセンスだと、今は思える事を頭の中でぐるぐると

思っては打ち消したり、心が固まりになっていました。

 

2日後に、遺灰が帰ってきて、抱っこしたり、撫でてあげる対象が出来て

少し自分の気持ちを持って行く場所が出来ました。

膨大な写真の中から、約300枚を選んで、

デジタルフォトフレームに入れ、撮影順に表示すると

短い人生を、5分ほどで、一通り見られて、

立ち止ったり、ふと見たりすると、いつも違う楽しい場面が

そこにあります。

 

そして、さまざまな、場所への連絡や、手続き。

ドッグトレーナーさんに始まり、ブリーダーさん、

セラピードッグ協会や、保険会社。

3日後に予定されていた、セラピードッグの

ボランティアとしてのインタビューのキャンセル。

「すみません、犬が死んでしまったので、ボランティアの申し込みを取り下げたいのですが…」

一つ一つ、重い心を奮い立たせて、

連絡をしていき、こうやって乗り越えて行くのですね。

そして、やっと、りんごを食べる事が出来るようになりました。

りんごが好きだったぽぴちゃん。

こちらでは小ぶりのりんごを丸かじりするのですが、

私がかじる、「シャリ」という音を聞くと、

どこからともなく、スタスタと足音をさせて

もらいにくるのでありました。

フードボウルからしか食べ物は絶対に上げないという我が家の

ポリシーなのですが、実は私が、それをやぶって、

りんごだけは、かじったものから少しお裾分けしていたのでありました。

ぽぴちゃんと、私だけの小さな「秘密」

 

3週間たって、立ち直ったかといえば、

そんな事はありません。

一日も、泣かないで過ごせた日もありません。

 

でも、3月の大震災で。家族を失って、

ご遺体も見つからず、家も流され、

写真もない、、という方もいるという事実を思い、

犬と人間を一緒にするなと怒られそうですが、

お別れも出来、遺灰も戻ってきて、

写真もたくさん残っていて、家もある。

幸せな事だと思えるようになりました。

 

何とかまた、一歩、進めたんじゃないか?と

感じています。

悲しいお知らせ

23/11/2011 § 23件のコメント

我が家の末っ子、ぽぴちゃん、

11月20日、日曜日の午後、夫と散歩に行った帰り、車にはねられ

1歳8ヶ月の短い生涯を閉じました。

あまりに突然の出来事で、今はまだ、家族全員、うまく呼吸も出来ない状況です。

出来る事はすべてしてあげたし、最後の最後まで、幸せな生涯だったと信じています。

私の友人にもブログのお友達にも、愛してもらって、かわいがってもらいました。

ただ、ただ、あまりに短かすぎました。

Sadly, Poppy was knocked over and killed by a car last Sunday.

Poppy received a lot of love during her short life and was very dear to us,

but I think she had a very happy and full life

and we will all remember her forever as an affectionate and boisterous

member of the family.

ばく

Where Am I?

London徒然草ペットロス カテゴリーを表示中です。