ニューヨークだよ、おっかさん

28/06/2016 § 4件のコメント

あまり、物を集めたりしないように、身軽に生きよう、と心がけるつもりでも、

たまに、物を集めたくなったりする、意志の弱い人間でして。

4年前、オリンピックで、一緒にボランティアをした友人が、なぜかプレゼントしてくれた、スターバックスの、ロンドンマグ。気に入って、愛用しておりました。

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で、旅行に行って、スタバを覗くと、たまーに、ご当地マグがあったりするので、買い求めているうち、パリ、香港と、見つけて。。。

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No1が、アメリカに出張で、ニューヨークにもよるというので、ダメ元で、あったら、買ってきて〜と頼んだら、あったよ〜と言って、買ってきてくれました。

う、うれしい・・・・

ティーポットと急須も、密かに、集めているので、いつかちゃんと飾ってあげたいな。

身軽なミニマリストに憧れているはずなのにね。。ダメダメだね。ま、いいか。

このマグ、どこでもあるわけでないので、東京も、ブリュッセルも、バルセロナも、マドリッドも見つけられなかったな、東京は是非、売り出してください!スタバさんお願い。

ニューヨークといえば、その昔、家族で旅行に行き、No3,曰く、私の初めの記憶は、ロックフェラーセンターのリンクで、ダディーとスケートしたこと、だそうです。

私の記憶はといえば、どこかのデパートの屋上にエスカレーターで登っていくところ、だなあ。

随分と違うもんだ。

さて、ブロッサムさんは、2日間ほど、全く表情がなく、しっぽを振ることも、ほぼしてくれなくて、ウトウト寝てばかり。随分痛かったし、辛かったのだろう、と思うと、不憫でありました。

が、今日くらいから、朝食を吐いたりはしたものの、目の力や、表情などはすっかり復活。

よかったよかった。

ただ、週末、今度はピップが、あまり元気が無くて、散歩に行こうとしたら、拒否、よく見ると、歩く時、なんと無く、足のコーディネーションがうまくいかない感じ。そして、ぼーっとつっ立ったまま、混乱している様子。

1日ほどして、回復してきましたが、ドッグトレーナーのジョンとも話したのですが、きっと、軽い脳梗塞かもね、と話したのでした。

今週は、少し、ゆっくりのんびりしましょうね。

高齢犬と、病気持ち、でも、君たちが大好きだよー

 

 

EU離脱と、蟻の大群そして、慢性膵炎

25/06/2016 § 4件のコメント

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EU残留を問う、国民投票が終わり、僅差で、「離脱」という結果が出ました。開票結果を夜遅くまで起きて確認していたオットに、明け方、ぼんやり目を覚ました私は、離脱だよ、とつぶやかれ、仰天して、目が覚めました。

なんだかんだと言っても、人間は、保守的なものだから、変化を選ぶより、安定を選ぶにちがいない、と思っておりましたので。

イギリスの中流と労働者という階級、お金を持っているものと持っていないもの、若者と年金世代、ロンドンとそれ以外を、はっきりきっぱり分断した、得票結果を見て驚くとともに、理想の世界と、人々の本音。

これからの変化を憂慮し、なおかつ、民主主義を実感した日。歴史的なイベントを見たんだなあ。

結果を知って、思い切り機嫌の悪いオットを置いて、階下に降りたら、あら、ビックリ、階下のキッチンから、ダイニングに向かって、凄まじい量の、蟻の大群、そして行列。

昨日まで、姿も形もなかったのに、どこからか、突然、我が家に入り込んできていたのでありました。なぜ?

ごめんね、ごめんね、と謝りながら、掃除機片手に、格闘すること30分。出入りしているのでは、と思われる場所に、小麦粉を置いて。我が家に来ても、いいことないから、もう、来るんじゃないよ・・

テレビで、離脱のショックをそして、キャメロン首相の辞意を伝えるニュースをライブで見ながら、ポンドが下がるのを、株が下がっていくのを片目で見ながら、でもいつもの掃除に洗濯、食事の支度。たとえ、世界がひっくり返っても、主婦は、やることがあるのだよ。。

EUとの離脱って、うまくいっていなかった夫婦の奥さんが、離婚を言い出し、経済的にはメリットは一つもないかもしれないけれど、私は、やはり、出て行きます、って言っている感じでしょうか。この先2年にわたって、条件交渉をしていき、最終的には、離婚成立、ということになるのでしょうね。イギリスの若者は、離脱をものすごく、怒っております。

さて、同日、8時頃から、ブロッサムが、いきなり腹痛を訴え始めました。いつもそうですが、突然です。6時半に普通の食事をして、それまで普通に過ごしていたのに、前足をストレッチし、頭を下げて、お尻を上げる、お祈りのポーズをしまくり、浅くて速い呼吸、速い心臓の鼓動、座ることなく、歩き回り、よだれを垂らし、お腹を舐めて。

小一時間ほど、様子を見ましたが、様子は変わらず、治る気配もないので、かかりつけ医の時間外連絡先の、王立獣医学校の付属の病院に連絡して、ビールを飲み始めてしまったため、使い物にならないオットの代わりに、No3を連れて、病院に急行。

緊急で行ったにもかかわらず、今までの病状、吐き、下痢、腹痛などなど、を丁寧に聞いてもらい、ウルトラサウンドをしてくれて、「ほぼ、まちがいなく、慢性膵炎だと思われるわ」と。

2014年から、悩み続けたブロッサムさんのコンデションですが、

今痛がっている箇所、痛みの種類、痛がり方、など見て、今まで、2回血液検査をしていて、ネガティブと言われているかもしれないけれど、まちがいないと思う。と。血液検査だけでは、診断は難しいこと、今回も、夕方の散歩で拾い食いしたポップコーンが引き金になっていると考えること、などなど、丁寧に説明してくださって、ストンと納得できたのでした。

膵炎か。。。

薬などの治療はなく、低脂肪の食事で、徹底的にコントロールしていくしか、ないそうです。

なんだか色々あった長い1日になりました。

夜中の3時半頃、やっと痛みが引いて、ウトウトし始めた、ブロッサムを確認して、私もやっと浅い眠りに落ちていきました。

 

 

In or Out イギリス国民投票

16/06/2016 § コメントする

さーて、ごぶさたでした。大学生の子供二人が、学年末の休みに入るので、彼らの荷物を全て引き上げる必要があって、長距離ドライブの旅に出たり、(途中土砂降りにあって怖かった〜)長女も仕事などの関係で、家に帰ってくることが度々あり、二人の静かな生活は何処へやら、いきなり我が家の人口密度がはね上がってしまいました。

結果、部屋の移動をしないといけなかったり、片付けないといけなかったり。ベットメイクをしまくったり、付随する洗濯物と格闘したり。。。ということでドタバタ。

ワンコたちは、元気です! 彼らは、変わらず、食う寝る遊ぶで、幸せ〜!

左コラムから、インスタグラムに飛んでいただくと。毎日一枚、写真をアップしております。

2匹のインスタグラムはこちらからでも飛べます、会いに来てね!

さ〜て、日本での報道されていると思いますが、今、イギリスでの話題、

エリザベス女王が、90歳になられて、大きなお祝いがありました。90歳にして、現役。未だに、休みなく、公務に励んでおられます。最近では、園遊会のような場所で、中国からの習主席ご一行の警備を担当した女性の警察高官に、「中国一行は、随分失礼だったわね〜」などとコメントして、それがテレビで、流れて(というか、あえて流した?)なかなか、皆さんを楽しませてくれています。

セントラルロンドンの大通りがユニオンジャックで飾られたり、大きな通りで、クイーンが、パトロンを務める慈善団体などの代表を招いて、ピクニックが開かれたり(あいにく、土砂降りの雨〜これもイギリスらしい?)、ちょっとしたお祝いムードでした。

次に、UEFAのサッカー 今日は、ウエールズ対、イングランド。相変わらずイギリス、という国では出場しませんで、今日は、国内対決というか、なんというか。

そして、フランスで、フーリガンと呼ばれるファンたちが大暴れして、相変わらず物議を醸しております。試合中は道路がすいていて、結構、快適でありますが(笑)

そして、大騒ぎのもう一つは、23日に行われる国民投票。

EUにこのまま、加入し続けるのか、それとも、脱退して、独自に国政を進めていくのか?

もともと、キャメロン首相が賭けに出たこの、国民投票、当初、誰もが、経済の混乱を避けるため、EUに残る意見が圧倒的に強いだろうと誰もが疑いませんでしたが、投票まで、残り1週間になった現段階で、EU離脱派が、やおら勢いを強め、世論調査でついに、離脱派が優勢に。

首相をはじめ、経済界も、EU離脱は,経済の混乱をきたす、と声高に訴え続けて、なんとか、離脱派を封じ込めようと、躍起になって、ブロジェクトフィアー(フィアーは、怖がらせる、とでも訳しましょうか)もし離脱したら、経済は衰退し、国際投資は減り、税金は上がり、医療はますます受けにくくなり、年金は出なくなり etc……..

叫べば叫ぶほど、離脱派は、ハァ〜?と。。。

2004年に、EUに東欧諸国が加入した後、イギリスには、ポーランドや、ハンガリー、ブルガリアなどからの移民が大挙してやってきました。2013年の統計ですが、ポーランド人”だけ”でイギリスに65万人。

ロンドンでは、住民の37パーセントは、イギリス以外で生まれた人達です。EU加入の国家からであれば、自由に移住してくることができて、教育費、医療費も負担ゼロ、経済的に困れば、生活保護、、家がなければ家を行政が借り上げ、提供、そして、自分の子供を自国に残して連れきていなくても、イギリス政府から児童手当も出る、という待遇であります。EU内の経済状態や、教育や、社会保障が、当然、言語や文化も全然違い、経済格差も、天と地ほど違う国々が、すべてひっくるめて、一つの国としよう、とした理念は素晴らしいと思います。が、日本のような、単一民族(アイヌの方たちはおられますが)独立国家としてやってきた世界的に特殊な国から来た人間には、理解しえない部分があるのも、致し方ないのかもしれません。

スーパーマーケットの棚に並ぶ、東欧の食材はどんどんと、場所を増やしながら増殖し、学齢になった子供を学校に入れようとしても、定員オーバーで希望の学校には入れず。病院の予約はなかなか取れず。家の値段は、ウナギのぼり。

そこに、昨年の難民歓迎のメルケル首相の発言で火ぶたを切った、ヨーロッパへの難民の大量流入。

もともと、消費税も20パーセント、所得税も高率で、生活に余裕のない一般民には、いくらお偉方が、経済が、経済が、と唱えても、どっちみち苦しいんだらかこれ以上、なんなんだ?、だったら、これ以上の移民は、現実の日々の問題として脅威として日々感じているので、EUなんて脱退して、昔のように、イギリスはイギリスで、やっていけばいいじゃない、というのが、乱暴にまとめた離脱派の意見でしょうか。もし、トルコがEUに加入したら、と考えると、、、と皆、口を揃えます。

さてさて、この国民投票、どうなるのでしょうか?

って、他人事みたいに言ってる私も、実は、イギリスへの移民以外のなにものでもないのですが。

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国民投票なんて、なーんにも、関知していない、我が家の2匹は、今日も元気です!

 

キツネのリベンジ

09/06/2016 § コメントする

こちら、我が家のゴミ箱たち。

日本と違い、この高さ1メートルほどの、3組の色違いのゴミ箱さんが、一軒に一つづつ行政から配布されます。

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黒は、一般ゴミ。青はリサイクル、緑は、刈った芝生や、切った枝など、庭のゴミを入れるようになっています。

庭のゴミだけは2週に一回、それ以外は、1週間に一回、大きなトラックが来て、回収。

この大きなゴミ箱ごと、収集車の後ろにある、フックに引っ掛けて、上下逆さにして、内容物を豪快に収集車に落として回収していきます。

そして、こちらは第四の収集ボックス。

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こちらは、高さが40センチほどの、大きさで、生ゴミ専用。このままコンポストにするため、分解されるビニール袋に入れて、この中に収めます。

ハンドルは、ぐるっと回るようになっており、前に倒すと、ロックがかかる構造。

で、最近、この生ゴミのバケツがひっくり返されて、中身をぶちまけて、荒らされる事件がたびたび起きるようになりました。

カラスはこのフタを開けてひっくり返すほどの力はないし、いろいろ考えましたが、

きつねの仕業に違いありません! ←クリック

いつも、庭を、我が物顔で歩き回る、あいつだなあ〜

で、忘れずに、ハンドルを回して、ロックをかける様にしました。

そうしたら、翌日!

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カーポートのゴミ箱を置いてあるすぐそばに、こんなも、これみよがしの、落し物。

キツネも、やるね〜 頭がいいというか、なんというか。我が家の犬ども、すっかり負けてるよ〜

あ、ゴミの集取方法や、分別、収集の回数などは、イギリス内でも、ロンドン内でも、地域によって微妙に違いますので、あしからず。。

 

追記

http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-london-36492373

なんと、今日のニュースで、台所の食洗機の中に子ぎつねが入っていてびっくり!

と言う記事が載っていました!

やるなぁ、キツネ(*^_^*)

5歳になりました

01/06/2016 § 2件のコメント

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ブロッサムさん、本日5歳の誕生日。

犬の誕生日は、好きじゃない私です。が、

生まれてくれて、うちの子になってくれて、

ありがとう。

ずっとずっと元気に、長生きしてね。

オネガイ

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