チョコと炭と、想定外

23/02/2016 § 2件のコメント

子分ことエールが、明日、日本に立つので、最後に顔を見に行くね、と日曜夜、ブログ更新をしたあと、出かけた私とブロッサム。小さくて可愛かったよねなど、今までの、積もる話をしておりまして、夜も結構更けました。11時にもなろうという時間。

犬たちは、適当に家の中をフラフラしておりましたが、ブロッサムがいないねえ、なんて、言っていたら、なんと2階に勝手に上がって行っておりまして。たまたま用事があって、上がって行ったエールのママさんが、血相を変えて飛んできました。

「大変大変、ブロッサムが、2階の子供の部屋に置いてあった、ベルギートリプルチャンクチョコクッキーを食べちゃったみたい!!!」

口をもぐもぐしている、ブロッサムの顎を引っ張り口の中を見てみたら、なんと真っ黒。。

慌てて探したパッケージは、空っぽ、成分表示を見てみたものの、チョコの含有量は、よくわからず。でも、ダークチョコ16パーセント、ビターチョコに、ホワイトチョコ、カカオパウダーなどなど、見ただけれクラクラしそうな、成分のオンパレード。

頭が真っ白になったワタシ。

明日帰国の、エールやみなさんへのご挨拶もそこそこに、自宅に飛んで帰り、獣医さんの緊急の電話番号をダイアル。当然、時間外のため、電話をするようにテープに言われたのは、王立獣医学校に併設された、Queen Mother Hospital For Animals.

事情を話すと、大丈夫と思うけど、連れてきた方がいい、ということで、車に乗せて、そのまま一目散に病院を目指しました。

IMG_3949

病院に到着したのが、夜中の12時過ぎ、

IMG_3936

私たちを待っていてくれた、女性の獣医さんは、少しでも早く吐かせた方がいいので、連れて行くわね、とブロッサムを連れて、奥のドアに消えて行きました。

一人でポツンと座って、受診手続きの用紙を記入する私。気が動転していて、今年が西暦何年だったか、わからなくなる始末。

長く感じた、でも、実は小一時間ほどで、もう大丈夫だと思うわ、と、帰ってきたブロッサムは、人の心配をよそに、尻尾ブンブン。結構たくさんチョコが出てきたわ。と言われ、車でまた吐くかも、少しフラフラしているわよ、と言われながら、のろのろ帰宅したのは、朝の2時近くになっておりました。

帰宅したら、これをフードに混ぜて、食べさせて、と言ってもらったのは、なんと、Charcoal =炭。

文字通り、真っ黒の液体。

自分の犬から、目を離してはいけないと反省しきり、プラス、なんともなかったことに、感謝ですが、肝を冷やした経験でありました。

          *

そして、そして、ああそして、その翌日というか、その日というか、月曜日。

エールくん、そろそろ、飛行機に乗ったころかなあ?なんて思っていたら、メッセージが!

「いま、娘と私だけが一本遅れたエールフランスに搭乗。
エールはロンドン在留です」

専門のエージェントに頼んで、万全を期していたのに、こちらには全く非がないのに航空会社のミスで、エールが搭乗できなくなったという大ハプニング。

すったもんだ、大騒ぎの末、3日遅れて、英国航空の貨物扱いで帰ることに。。

 

と、いうことで、この通り、エールくん、まだ、イギリスにおります(笑)右の写真のエールの後ろに見えるのは、空港ターミナルビルでしょう。イギリスの旗も見えるし。ああ。。会いに行くことはできないのですがね、オーナーさんには、状況報告のこの写真が送られてきたそうです。

一時はどうなることかと、皆で怒り心頭でしたが、広いところで遊ばせてもらうなど、ちゃんとお世話してもらっているようで、少し安心。

無事に日本に着くまで、あとしばらく、エール頑張れ〜!

相変わらず、毎日ドタバタ、事件が続きます。

 

 

 

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§チョコと炭と、想定外」への2件のフィードバック

  • まいま より:

    ええええ・・ぶぅちゃん・・大変だったね~~。。

    友達のフラット・・隠してあったチョコの箱見つけて全部食っちゃった。。
    なんの処置もしなかったらしい。。
    でも・・なんもなかったって・・オーナー共々ケロリとしておりました(^^ゞ
    あたしならばくさん同様・・青くなってたけど。。

    炭・・使ってましたよ。。
    ご飯に混ぜてました。。良くないものを出してくれるって聞いて。。

    エールくん・・大変だったね~~。。
    空港の検疫所??どこで預かって貰えるの??
    びっくりだよね。。
    無事日本で会うまで・・心落ち着かない飼い主さんだよね。。

    • ばく より:

      本当に深く反省。食い意地ゴールデンは、目を離してはいけないとわかっていても、つい、ということがあります。私もすぐ、チョコレートの食べた量、種類、犬の体重で、危険度を計れるチャートを使って調べたのですが、リスクはほとんどない、という結果は出ましたが、、でもやはりこれで、万が一体調を崩したり、また下痢が始まったりしたら、嫌だったので。。炭のせいで、しばらく、太いかりんとうのような、ウンをしていたブウです(笑)エールくんは、やっと無事到着しました!ご心配くださりありがとう。

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