あの頃の未来

13/01/2016 § 7件のコメント

やっと、やっと、冬休みで、家に戻っていた子供達も大学に帰って行きました。

忘れ物(靴下片方、パソコンの充電コード、など)を、郵便小包でそれぞれの住所に発送し、ベッドリネンの大洗濯。掃除機をかけて、拭き掃除をしてホッと。

11月から、ずーっとドタバタとしてきたので、やっと、ホッとできるかな?

ワンズは変わらず暮らしています。

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この前、お散歩で、偶然、出会った、ポインターの、ももちゃん。

日本から来たそうです。びっくり!

ブロッサムさんは、年末体調不良で、減った体重がなかなか戻らず、スリムなまま。ただいま、体重増加大作戦を、絶賛実施中。

で、私はといえば、なんと人生最重量記録、更新です(涙)

ブロッサムさんと変わりたいわ。やれやれ。

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庭の沈丁花。早めの開花です、ロンドンも今年は暖冬です。

さて、年末、実は、耳に、二つ目のピアスの穴を開けました。

20代前半、ハワイに行った時、とっても美しく年を重ねた女性を見ました。その方は、グレーの髪をさっぱりとショートカットにして、シンプルで、カジュアルな服装をして、お友達とバスに乗っていました。

その素敵な女性の、耳には、二つのピアスが光っていました。

片耳に二つのピアス。上にはダイヤが、下にはパールが。それがすごく素敵だったんですよねえ。そして、いつか私も妙齢になったら、ぜひ真似したいと思い続けて、ン10年。

勇気出して、若い子がおこずかい握りしめて、ファーストピアスを開けに行くようなところで、恐る恐る、お願いしました。

自分の娘くらいの歳の若いお店の店員さんに、

「大丈夫?これいる?」

と渡されたのは、ぬいぐるみのクマさん。この子をしっかり握りしめて、耐えるのよ、ということらしいです。ええ、私もしっかり抱っこさせていただきました。こう言う所、イギリスっぽいです。

SMAPの好きな曲、「夜空ノムコウ」に、あの頃の未来に、立っているのかな? 全ては思うほどうまくいかないみたいだ、とありますが、私の耳の二つのピアス、20代の頃に思い描いていた未来に、私は立っているのかな?

そして、その素敵なご婦人を見た、その時のハワイに、一緒に行った、もと同僚の突然の訃報を聞いたのも、この冬休みでした。クリスマスの日に、お別れの会が開かれるという知らせ。日本にいない自分はもちろん駆けつけることができませんでした。あの頃思い描いていた未来に、こんな早く前に天に召されるなんていうオプションは、きっとなかったよな、と空を見上げました。

ひょろっと、長身で、人懐こい笑顔で、ニコニコ笑っている笑顔と、酔っ払った時の裸踊りを、そして、仕事を辞めた後、偶然、本当に偶然、都内で再会し、ベビーカーに乗っていた私の息子を見て、目をまん丸にして驚いていた顔、再就職した仕事中に空港で、出発する彼とその家族にばったり会ったこと。こんな広い世界で、偶然二回も期せずして会ったことがあったなあ。

黙祷。

さてさて、SMAPも、本当に解散してしまうのでしょうか?

 

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§あの頃の未来」への7件のフィードバック

  • 団子三兄弟の母 より:

    お子様達それぞれの場所に帰った後はホッとするのとしばし寂しさものこるのではないでしょうか。えーー!ピアスですか。私は20代に一度あけてその後閉じてしまい、昨年もう一度皮膚科で開ましたが、2ヶ月後くらい、しばらくピアスしてなかったらなんと閉じかけているようでピアスが入らない状態になってます。ちょっと無理して入れると耳タブが赤くなって何とも痛くって。再々度皮膚科に行くかまよってます。イヤリングを何度も失くしたもんでピアスならと思い開けたのに残念です。
    3月28日inで4月1日0utの予定でそちらに行きます。

    • ばく より:

      子供達が帰った後、ちょっとだけ寂しいですが、大学生の間はちょいちょい帰ってくるので、結構平気です。ピアス、外しちゃダメですねえ、ちょっと痛くても、痛み止め飲んで、もらった消毒薬を言われた通りに使っていれば、3日くらいで、痛みも引きます、外すともう入らなくなります。。残念です。。。

  • narao より:

    こういう20代の時の夢。 失くしていないのが流石。だと、強く思います。
    立っている。かどうかは不明ですが、イケてます。

    • ばく より:

      ももちゃん、ビックリポンでしょ。渋谷出身だそうです(驚)
      そして、なんとも、うれしいお言葉。褒め言葉と素直に受け取らせて頂いて、たいへんうれしかったです。私も立っているかどうか、こういう人生を、あの時、求めていたかどうか、不明ですが、、、

  • narao より:

    追伸 ももちゃん。びっくりぽんです。

  • いなひこ より:

    ピアス出来ませんでした。
    流行り始めにしたかったのに母に「真っ新に生んであげた体に傷をつけるのかって」反対され・・・。
    その母が、カツラが流行ってるときに買うって言うので、
    「せっかく おばあちゃんが髪の多い子に産んでもらったのに、カツラ買うの?」母も買えませんでした。

    私も憧れが
    素敵なお年を召した方が、黒いカシミアのコートに真っ赤なエナメルのルヴィトンバックを持ってらして、
    買いました。でも 何とも使いづらいんだよね。
    あー高かったのになぁ~。
    ピアス 上品で素敵ですね。

    • ばく より:

      確かに同じことを20台で、勝手にピアスの穴を開けた時、両親に言われた覚えがあります。が、そんな母は、60代になって、うちの長女と、一緒にピアスの穴をロンドンで開けたという、びっくりポン。その時、言ってやろうと思いましたが、思いとどまりました。
      黒いカシミヤに真っ赤なヴィトン、素敵ですね。でも、わかります、エナメルって、硬いから、開け閉めが。。自分でバッグを開けなくていい身分になりたいと思ったりします。でも、じゃ、バッグ持つ意味は?って。。

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