夏の旅行ーウエールズ、センチメンタルジャーニー

16/08/2015 § コメントする

オットの故郷でもある、ウエールズ。

イギリスの真ん中の左側、という場所にあり、独自の言葉を使うなど、文化的にもケルト系で、イングランドとは少し異質な場所であります。独自の旗もありまして、緑と白、真ん中に赤いドラゴンが付いています。

イメージも、少し地味で、スコットランドほど、ドラマチックでなくイメージもわきにくく、で、日本の友人たちも、「行きたいと思っているのだけれどねぇ」という方が多く。

で、何が言いたいか?というと、とてもいいところなので、是非、行ってみてください、ということ(笑)

今回、サマーセットのオットのいとこさんのところから、基本的には、どんどんと北上しました。義姉が滞在している、北ウエールズまで、約5時間の予定のドライブ。とても良い景色が期待できるルートです。

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途中、こんなパブで、ランチをして。って、このパブなんと15世紀から経営しているそうです。日本で言えば戦国時代?

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こんなところを通って、たどり着いた、コテージがこちら。

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これが、また、羊に囲まれた、周りに家も人もだーれもいない。

携帯電話はもちろん使えず、小さい店も車で10分。

聞こえてくるのは、羊の鳴き声と、遠くから犬の声。そしてすぐそばを流れる小川の音だけ。

私たちが過ごしている日常を考えると、現実とは思えない環境。

こういうところに、生きている人もいるのですよね。

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窓から見える羊を、じっと2時間くらい、この窓から眺めてすごす1日。

そして、オットのふるさとをめぐるセンチメンタルジャーニーに出かけました。

手始めは、お墓まいり。日本のように定期的に参る習慣のないこの国?。随分久しぶりの、お参りとなりました。

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オットさんのご両親、こちらで、静かに、眠っておられます。ご無沙汰しております。

また、訪れたかった、こんなところも行ってきました。

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ウエールズの、ここに住む羊のウールで、地元で作られるウエールズ織りの機織り工場。

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こんな機械で、今もガチャガチャと織っております。で、このミルと呼ばれる工場は、そのミルによって織り上がる模様がそれぞれ違います。デザインは、微妙に染色された糸で織り上げられた、見事な幾何学模様。

ベッドカバーや、テーブルクロスなど、展示即売。

私の母がその昔ここにきて、買った、がま口が、また欲しいと言っていたので、行ったのですが、残念ながら、もう、作る人がいなくなったので、もうないんです、と言われ、がっかり。

でも、まだ、ここに、このミルが存在していたのだけでも、喜ばしいです。母に、あのがま口、と言われ、ネットで、と思い探したのですが、ウェブサイトなど、もちろんありませんでした。ので、まだ営業しているのかどうかも、行ってみないとわからないのでありました。

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この見事な景色は、このお城から眺めたもの。

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13世紀のお城, CRICCIETH CASTLE

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こんなところにも、一人と一匹。

きっと、かけがえのないバディーなのでしょう。

次回は、ウエールズから自宅に帰る間に立ち寄ったガーデンのお話を。

つづく

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