Hestercombe Garden ヘスタークームガーデン 夏の旅行 その2

26/07/2015 § 2件のコメント

お泊まり先から目と鼻の先に、有名なガーデンがあるとわかっていたので、是非足を運びたいと思っておりました。

Hestercombe Gardem です。

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ウキウキと入り口をはいっていくと〜
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こんな可愛い、お出迎え。

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まずは広い邸宅裏の庭から散策です。高低差が結構あり、軽い丘登り? 自然の敷地を使った、小さい水の流れ落ちる小川や、お魚いっぱいの可愛い池、変化に富んだ東屋があちこちにあり、こんなフィールドもありました。

この邸宅の庭は、20世紀を代表する、ガーデナー、ガートルード・ジーキルと、建築家のエドウィン・ラッチェンスのコラボレーションの産物で、エドワーディアンの完成度の高さで有名な庭なのでありました。

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オランジェリー(昔の温室)の横にある、ハーブガーデン

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黄色がかった色が美しい、オランジェリー

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有名なサンクンガーデン。一番奥に、ヨーロッパ一長い、パーゴラがあり、それにより、このように正面から見ると、周りの自然の風景に溶け込ませることに成功していますね〜。

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邸宅の正面から見た写真ですが、サンクンガーデンは、この右側。サンクンガーデンとは読んで字のごとくサンクン、沈んだ、庭で、家に対して、庭が低く沈んでいます。もともと、庭は同じ高さだったそうなのですが、岩盤を爆破して、この低さを作り上げたっていうから、どれだけ手間ひま、お金をかけたんだか。。

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サンクンガーデンの横の、イタリア風水路。両サイドに、対象に作られておりました。

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ビクトリアテラス(家に隣接するテラス)の上部はこんな感じ
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テラスの上から見下した景色。

32,000平米の広さの敷地は、変化に富んだ、迫力のガーデンでありました。

つづく

夏の旅行 そのいち

24/07/2015 § 2件のコメント

プチ国内旅行に出ておりました。オットさんの親戚筋にお呼ばれです。

まず西へ、サマーセットと言われるエリアに住むの親戚宅へまず行き、その後、北上し、オットさんの故郷、ウエールズへというのが今回の旅。

まず、サマーセットへ向かう通り道、かの有名な、こんなところへ、寄り道。ロンドンの我が家から約2時間の距離です。

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ストーンヘンジ

この国に、こーんなに長く住んでいるのに、まあいつでも行かれる、とついに行く事なく、17年。

なんと、聞いたらオットも見たことないとのことで、それじゃあ、と行ってみれば、巨大で、見ればみるほど、謎で、だから人々は心奪われるのでしょうね。5千年も、ここにこうしてずっとあるのだなあ。

ちょっと雨が降ったり、晴れ間が出たりの不安定なお天気でしたが、かえってドラマティック?

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ストーンヘンジの周りは、何にもない広い牧草地なのですが、お約束の黒いビニール入り、ヘイロールをトラクターで集めておりました。こんな光景を長い間、じっとそこにあって、眺めてきたのでしょうねえ、この石たちは。

のんびり見学した後、ここからまた車を飛ばして1時間半。

オットの従兄弟さんの家は、これまた築200年ほどたっている、農家を改築した大きなお家でした。

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内装も、手をかけて、それは心地よく仕上げてあり、暖かいおもてなしに見習うところ、多く、、

それにしても大きなお家でして。。。私たちの泊めていただいたお部屋はこちら。専用のバスルームも付いています。

義兄夫婦も、一緒に泊めていただいたのですが、彼らは、独立したアパートになっているエリアに泊めていただきました。ベッドルームに、リビング、キッチンまで付いている豪華さ。一体部屋とバスルームは全部でいくつあるのだろう?

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こちら、この家の1920年代のさ写真だそうです。

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この家も、200年の間、間取りを変え、インテリアを変え、設備を新しいモノにして、ずっと誰かが住んできたのですねえ。

以前は、ロンドンに住んでいた従兄弟さん、家を売って、約3年前にこちらに引っ越しました。街中からは車で10分ほど、車がなければ、どこへも行かれません。細い車一台が通れる道を入っていったところ。

子供達が育って、リタイアしたら、このように、潔く引っ越す人たちがこの国には多いです。農耕民族の日本人とはちがうのかなあ? その地域に執着するという感覚が日本より薄い気がしています。

そして、この家も、今度は大きすぎるので、もう少し小さいところに引っ越そうかな?

と話していました。こんなの綺麗にしたのにね。

やっぱり、感覚が日本とは、ちがうよなあ。。

つづく

シソさん、やっと

15/07/2015 § コメントする

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ここへきてロンドン涼しくなってしまいました。最近までの暑さはどこへ行ってしまったのでしょうか?最高気温が、20度そこそこで、酷暑の日本が遠いです。

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小雨の降る中、公園で水遊び。公園にはヘイロールと呼ばれる草を刈り取った後の、海苔巻きのお化けのようなものがありました。畑のムギもご覧の通り黄色く実っております。

季節は確実に進んでいるようです。

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我が家のバラは、2回目の盛りを迎え、シソさんはこの通り。

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さて、後数日で、収獲してみようかなぁ

なんで?って聞かれて。。

13/07/2015 § 2件のコメント

「いつも忙しそうだよね〜」

って、言われちゃう私。何曜日なら空いてるの?って聞かれて、、、えーと、と答えると、週に2回も犬のトレーニングがあるの?。。そこでいつも、きかれます。

「こんなに言うこときく犬なのに、なんで、まだトレーニングに行く必要があるの?」

そこで、トレーニングというより、犬と一緒に遊んでいる、というべきかな〜?と答えるのですが、犬を飼っていない人はもちろんのこと、犬を飼っている人にも、多分理解してもらえません。

なんで、、、だって楽しいから、って答えるしかないのだけれど、なんでそんなに楽しいのか?考えてみました。

縁あって家族になったのだから、一緒に暮らすには我が家のルールや、人間と暮らすルールを学んでもらわないと、一緒にいて楽しくありません。

トイレのしつけ、突進されたら危ないし、飛び上がったり、飛びかかったりしては、いけませんね。噛んだりは、もってのほか。そして、呼んだら戻る、止めたら止まる、というのが、基本、オフリードで散歩に行くこの国では、重要な2大コマンドです。

お手やお座りは、まあできなくてもあまり影響はありませんが、座ったり、伏せたりできれば、いきなり飛びかかったり、走ったりできないので、行動を制御するには便利かも。

生後9ヶ月のブロッサムを、引き取って、初めの2ヶ月間、外にほとんど出たことがなかった、なんのしつけもされていない、マテもできない、ブロッサムを毎日毎日、考えられるありとあらゆる生活の場所に、リードをつけてつれていき、経験させ、体験させ、見せて、世の中に慣らせることから始めました。

だいぶ、それらをクリアできてから、トレーナーさんに連絡し、見つけた問題点へのアドバイスと解決方法を教えてもらい、同時進行で、アジリティーの基本をゆっくりはじめて、約3ヶ月、飛びこえて、とか、橋の上を歩いて、とか、ここに乗って、ここで止まって、など、どんどんと、できるようになって、だいぶ彼女と信頼関係が作れたなあ、と実感できた時のよろこび。

引き取って8ヶ月後に、受けたセラピードッグの試験に受かった時。

本当にうれしかった。

首に抱きついて、泣きたいほど、うれしかった。

そして、その過程過程で、発見したことは、できるようになると、犬もうれしい!という顔をすること。

ドヤ顔で、「オカーさん、できました」っていう顔するんです。

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ガンドックトレーニングで、ダミーを持って帰ってきて、次のコマンドを待ッています。

私をじっと見て、私、できたでしょ! 次はどうしますか〜?というお顔。

一緒に楽しいんだ、って思えるこの瞬間を共有できる。

この楽しさのために、やめられないのだよなあ、って、思うのでありました。

私、飼い主、あなた飼い犬、という関係を超えた友情?

これこそ、犬との暮らしの醍醐味だとおもうのです。

先日、トレーナーさんが、トレーニングの終わりに、言っていました。

「犬は私がいなくても、生きていけるけど、私は犬がいなければ暮らせない」

だよなあ、だよなあ、と大きく頷いたのでありました。

自分でも、自身の犬バカぶりに呆れるのですが、好きなものは好きなんだもん、と、開き直ろうと思っております。子育てもほぼ終わって、自分の時間を自分のために使えるようになった、今やっと、こんな風に、好きなものは好き、やりたいこと、したい!自分を、取り戻したい。

だって、人生、短いもんね♩

犬好きは、みんないい人

04/07/2015 § 6件のコメント

先日、なんと35度を超える酷暑だった、ロンドン。

ウインブルドンのテニス大会も始まり、文字通り「夏」がやってきました。

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基本、家には冷房などありませんので、窓を開け放った家の中で、座っていて汗ダラダラ。

なのに、ガンドッグのトレーニングがあって、懲りずに出かけてまいりました。

あまりの暑さで、ブロッサムも、バテバテ。

ご家族がスペインに行ってしまったので、我が家で過ごしている、お友達バス君も、バテバテです。

本当に暑かったのは一日だけだったので、ほっとしましたけれど。

さ〜て、先日、ピップくんの首輪につけた電話番号のタグを落としてしまったりしたことがあったので、たまたま見つけた、`首輪に電話番号を刺繍してくれるサービス`を申し込んでみました。バックルの部分に住所も入れられます。我が家の2匹、マイクロチップも入っていますが、読み取り機がないと意味がないし、これはいい!

待つこと、数週間。

ピップくんに赤い首輪、ブロッサムにピンクの首輪を頼み、届きました〜!。

ワクワクしながら、開封すると、ピップくんの首輪は正しく刺繍されていましたが、ブロッサムのピンクの首輪は、全く関係ない電話番号と、知らない住所!

さすがロンドン、思いの通り、ものが進む試しのないこの国で、あ〜あ、またか。。

早速、間違ってますのメールを依頼した会社に送って見たものの、、よく考えたら、この首輪が本来、送られるべきだった人のところに、我が家の首輪がいっている可能性あり?と考え、ダメ元で、メッセージを首輪の番号に送ってみました。

「うちの犬のカラーが間違って、そちらに行っていませんか?」

私の予想通り、我が家の首輪と、その方の首輪、行き違っておりまして、すぐに返事が戻ってきました。

それじゃ、お互いに交換しましょう、とメッセージをやりとりし、今日、首輪が、とっても優しいメッセージと共に、郵便で届きました。そのお礼に、こんな写真をつけて、メッセージを再度送ると、

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こんな写真と共に、また、素敵なメッセージが帰ってきました。送ってくれてありがとう、来週からホリディーに犬連れて行くので助かったわ、と。

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犬がいなければ、なかった、ちょっとしたご縁。

犬好きに悪い人はいない、って、またまた実感した、デキゴトでありました。

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