会えて良かった

30/09/2014 § コメントする

今回のスペインの旅、海辺の小さな街で、特にあちこちで行ったり見たりすることはあえてせず、のんびりする事にして、


あさごはん@ビーチ
地中海を見ながら、あさごはん。


そこから見えた、わんことオーナーさん
毎日こんな風に海辺を散歩しているのだろうなあ。

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旧市街のパブで、ビールを頼んだら、ビール2杯とスパークリングミネラルウオーターを頼んで、合計5ユーロと少し。ロンドンの半額。
食べることに関しては、ロンドンよりも、リーズナブルですね。


パブの前に陣取っているヨークシャーテリア。
真ん中で、堂々と座り込んで、のんびり周囲を監視しておりました。


友人宅のプールサイドで、日がな読書。お供は、友人の愛犬マイロ君。幸せですね〜!


ピッツァの皮で包んである、魚介類のパスタと、サングリア。うまうま!


こちら、このエリアが発祥の地、パエリア。
格別でありました。

このパエリア、街で一番と言われる場所まで食べに行ったのですが、魚介類だけでなく、骨付きのチキンや、バタービーンズも入っていました。深いコクがあって、ご飯の硬さが、絶妙。その上、このフライパン?底に出来たお焦げの美味しいこと!必死にこそげ取って、取り合って味わったのでした。


ちょっと曇っているビーチも、なかなか趣き深く、波を見つめるオットさんと


スペインのライフセーバーは、すこぶるイケメン!で、オットさんには内緒で、こっそりと、しばし見とれ….

今回訪れた、スペイン在住の友人は、実は2年前に倒れて、体調を崩し、元の通りとはいかない物の、懸命のリハビリで、大分良くなったので、ぜひ、遊びに来て、と誘ってもらい、出向いたのであります。

友人は、倒れた頃と比べて、本当に良くなっており、それを自分の目で、見ることが出来て、一緒に過ごせて、本当に喜ばしかったのでした。

次回、会うのをまた楽しみにしているよー

その日まで、元気でいてね

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遅れて夏休み

22/09/2014 § 2件のコメント


朝、6:30の空港


2時間10分のフライトで着いたのはスペインのアリカンテ。


マイロ君。そっくりですが、ブロッサムではありません。


オットさんと二人、遅い夏休みを取っております。
空港からレンタカーを借りて、右側通行だ、ぎゃーなどとさけびながら、目的地と反対方向に30分ほど走って行ってしまったのも、ご愛嬌。
ドタバタの末、たどり着いたのは着いたのは、古い友人宅。

地中海を望む、スペインの東の先っぽ、Javeaと言うところに来ております。


さっそく!

プールサイドで、のんびり読書。
ゆっくり、のんびり。

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後日談

19/09/2014 § コメントする

さて、大騒ぎだった、スコットランドの独立。

さすが、のんびり屋さんのイギリス人も、本当に独立か?と、危機感を持ったのでしょう、ボランティアで行った、ホスピスでも、あちこちで、論議が起きておりました。

そして、大騒ぎの末、国民投票は否決。

ユナイテッド キングダム、分裂の危機は避けられました。国の経済停滞を起こす可能性があったので、この結果は、歓迎される物なのでしょう。

国としては、良かった、と思いたいです。

そして、もう一つの後日談。

先日、村上春樹さんのサイン会に赴いた時、帰りの地下鉄で、あまりに疲れており、忘れ物。

オットさんが、地下鉄の運営会社の、忘れ物問い合わせサイトに登録してくれておりました。

2週間ほど経って、一通のメール。
「あなたの忘れ物と思われる物が見つかりましたので、電話ください」

へー、、と思いながら電話をすると、
「何をなくしましたか?」
「間違いないですね。あなたのなくした物です。忘れ物保管センターにありますので、取りに来てください。」

との、お達し。

絶対に出てこないだろうと思っていた私、びっくり。

で、場所はセントラルロンドンの、ベーカーストリート。ジャーロックホームズの家があったとされるあたりで、我が家からは、行きにくい場所にあります。

そして、ついでに、
「保管料が4ポンドかかります。身分証明書を持って来てね。」

たまたま、仕事が近くであったので、先日、いってきましたよー。


スーツケースを忘れて、取りに来ているツワモノもおりました。
それは、みつかってよかったねえ。

取りに行き、ひさしぶりの再会を果たしたのはこちら。

裏にビニールが貼ってあるフリースの、持ち運びのできるピクニックブランケットでありました。

これで、本当に、私の2014年夏も完了の気分です。

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ガンドッグトレーニングって、こんな感じ

14/09/2014 § 6件のコメント

ジャックラッセルテリアの、ピップと長く暮らしてから、ブロッサムと暮らし始め、レトリーバーという犬種と暮らすのがは、全く初めてだったので、いろいろと驚きの新しい発見がありました。

動く獲物を瞬時に捕らえ、基本、息の根を止めるのが仕事のテリア。
ピップ君は,ちょこまかと動きは速いし、落ち着く事はまれで、いつもぶるぶる、動く物には,瞬時に飛びつくし(待てない犬)音のなる玩具は破壊し、息の根を止めるまで、振り回し、食いちぎり、中綿を引きずり出すピップ。
犬ってそんなもんだ、と思っておりました。

が、ブロッサムときたら、動きはのろいし、waitと言えば、ずーっと座って待っているし、玩具をあげても、ソフトマウスと言われる通り、そーっと銜えて、教えなくても持ってくるし。

同じ犬ではありますが、性格は、見事に正反対。
もともとの犬としての役目の違いが、ここまで強く,性格として、血統の中に流れている事を深く実感して、納得するやら、驚くやら。それぞれ,ペットとして、違う魅力があるのですが、本当にこんなにちがうんだなあ。

ブロッサムはまずは、全く外に出た事もなく、何のしつけもされておらず、外の世界に慣れる事から初めて、3ヶ月ほどして、基本のしつけが出来るようになってから、アジリティーをはじめたのですが、指示に従うトレーニングとして、たとえば、のぼる、降りる、待つ、くぐる、シーソー,等々、スピードはない物の、あっという間に難なく、こなすようになりました。

アジリティ−のとなりで、同じドッグクラブのガンドックのトレーニングをやっていたのですよね…

ブロッサムを飼い始めたころ、おすわりも、マテも出来ない,体だけは大きいワンコで、引っ張られて,見事に何度も、空を舞ったりしていた私は、そのトレーニングを横目で見て、笛ひとつで、自由に犬を操っているオーナーと犬を見て、こんな事が出来るなんて、一生ありえない、、

と思った物でありました。

でも、そのうち、ぶぅさんもレトリーバーなんだから、出来るよ、と,クラブのみんなに言ってもらって、やり始めてみたのが10ヶ月くらい前。それから、毎週,時間があえば、トレーニングに通い続けました。

で、で、こんな事まで出来るようになりました。

この動画について、解説すると、まず、犬を左につかせ、一列に並んで、自分の順番を待ちます。動いたり、指示されていないのに、飛び出したりしてはいけません(オフリードです)

そして、トレーナーが、まず、ダミーを奥に投げます。
方向を示して、その、ダミーを取りに行け、と指示。
走り出したブロッサムを、止まれの指示で停めて、座らせます。
そこへ、トレーナーが、もう一つのダミーを、右方向に投げます。
ブロッサムには、座った状態で、右のダミーを取りに行くよう,手のサインと言葉のサインで、指示します。
そして、持って帰る様に指示します。

という、コマンドに従ってトコトコと、戻って来てくれたぶぅさん。

トレーナーさんからは、止まれ,の指示は、笛を先にならすように指導されている私でありました。
笛を長く一回ふくと、ぶぅさん、止まって座ってくれるんですよん。

この笛の指示は、上級になると、これだけで犬を自在に動かすようになるのですが、今でも、散歩中、どこか走って行っても、長めに3回、笛をならすと,戻って来いのサインなので、トコトコと戻ってきます。

トレーニング中、ダミーを取りに行くときも、じっと指示を待って、私の顔をじっと見上げるぶぅさん。トレーニングを通じて、ますます、心が通いあうようになって、幸せだなあ….と心から思うのでありました。

イギリスで犬を暮らせて、こういうトレーニングが気軽に出来て、私って、幸せ者だって、本当に思うのです。

2匹 一緒

13/09/2014 § 2件のコメント

最近、なかよしさんです。


くっついて寝ているの。


何だか、見ているだけで、幸せな気分。

すこし涼しくなったので、散歩も、ピップ君の癲癇を気にしなくて出られるようになりました。

忙しい日常でも、「さてっ!」

と私が言うと、2匹が、さっと立ち上がります。
散歩だよね?とお耳ピーン、尻尾ピーン。

いそいそと、散歩に出て、空を見上げれば、青くて広い空。

君たちがいなければ、見ない景色も、おかげで、いっぱい見せてもらっているよね。

感謝しているよー。

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独立

07/09/2014 § コメントする

ただいま、この国で話題は、独立問題。
イギリスの北部、スコットランドが 来週、投票をする予定で、もし、独立支持が多いと、スコットランドは本当にイギリスから独立してしまう可能性があります。

イギリスと、一言で言っても、もともと、イングランド、スコットランド、ウエールズ、ノーザンアイランドと、4つの国の、連合国ではありますが。。。

日本でいうと、九州が独立、という感じでしょうか?

朝、起きると、階段の途中で、ブンブン、尻尾を振って待っているこのお二人。ぶうさんは、必ず口に何かをくわえて待っております。

北海にある油田から出る、原油の収益で、独立してもやって行かれると言っておりますが、通貨、ポンドは使えなくなり、EUも、自動的に加入できるわけ出なく、新たに加入申し込みをしないといけないし。いろいろ考えると、本当に大丈夫?

イングランドは、スコットランドが抜けても、あまり影響がなさそうですが、世界中の、ここかしこで起こる、独立運動。

中国しかり、スペインしかり。

日本のように、ずっとずっと独立国でやって来た国は、世界の中では、希少だとわかっているつもりですが、独立したい、という気持ちは、何処からわいてくるのかなあ〜?

子供が、ある程度育つと、すっかり自分一人で大きくなったと、勘違いし、自由になりたくて、一人でやって行きたい、と思う気持ちと、通じるところがあるのでしょうか?
って、昔の、自分のことです(!)

まあ、子供も、やってみれば、なんとかなるので、スコットランドも大丈夫なのかな。
エジンバラに行く時は、パスポート、もっていくことになるのかなぁ?


最近、とみに、なかよしのこの二人

イヌも、国家も、なかよきことは、美しきことかな!?

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村上春樹さんに会いに行く その2

03/09/2014 § 8件のコメント

夜10時に並び始めて、3時くらいまでは、列の前後の人達と、話したり、酔っ払いや、酔っ払っていない人からも、なんでこんなところに並んでいるか?と、何度も何度も、聞かれてまくるので、適当に答えたりして楽しんでおりました。

なんで、並んでいるの?と聞かれ、初めのうちは、ちゃんと答えていたのですが、そのうち、面倒になり、「テレビのオーディションを受けるため」とか、並んでいたのが、銀行の前だったので、「明日の朝、みんなで銀行口座を開くためだよー」なんて、適当に答えておきました。

3時頃、トイレに行きたい〜!

レスタースクエアという、クラブなどが沢山あるエリアまで歩いて行って探したのですが、夜中の3時に、こんなたくさんの人がいるなんて、車も渋滞してるなんて…まだまだ、知らないことはたくさんあるもんだ。

その後そろそろ眠気が襲って来たのでうとうとすること数時間。なんとなく、周りが明るくなって来ました。

始発電車が動き始めたらしく、小走りに列に並ぶ人の波がやって来て、第2波が来たなあと思う頃、先着200名に達した様子で、がっかりして列を離れて行く人が。

200人に達した時点で、今まで一列だった行列を2列に並びなおして欲しいとガードさんから言われ、皆で荷物を抱えて、ズルズル移動。。

そこで、再び、ウトウトしていると、朝、6時頃、いきなりの雨。一時、激しく土砂降り。
このままずっとやまなかったら、いやだなあ。。と思っていると30分ほどで雨が止まって本当にホッ。

朝8時半に、サイン会の開かれる書店のドアが開き、10人くらいづつ中に呼ばれ始めました。

椅子や、敷物を慌てて片付け、少しづつ、進む列にドキドキしながら、待っていると、やっと店内に案内へ!

そこで、著作をまだ、持っていない人は購入し、サイン会の行われるフロアーへ、階段を登って行きます。

フロアーの入り口で、腕に、特別な、取り外しのできないリストバンドをはめられ、またまた、今度は店内で、ディズニーランドのように、くねくねと行列です。


書店内に入ることができて、暖かいし、トイレも心配しなくていい。 もう絶対に村上さんに会えるし、皆、安心したのでしょう、カーペットもあるので、ホッとして、皆さんいきなり、いきだおれのように、あちこちで、床にゴロゴロと寝転がって、眠りこける人続出。

首を伸ばすと、サイン用のデスクが!見える!

ここで、待つ間、列のあちこちの人と、話をするのはとても楽しかったんですよ。

村上さんのどの作品が好きか?とか、どこが好きか?とか、話したのですが、年齢も、性別も、国籍もバラバラ。若いフィリピン系建築家とか、掃除機を作っているエンジニアとか、コリアンの20台男性ふたりぐみとか、ポルトガルからの留学生とか、日本の大分に合計6年暮らしていたというイギリス人、フランス語教師などなど。

皆で記念写真を撮ったり、眠ったり、話したり、残りの数時間を思い思いに過ごしたのでありました。

時間ピッタリ、11時に、水色っぽい半袖のTシャツを着た村上春樹さん本人が、入って来られました。

私は日本語版の本にサインして欲しかったのですが、書店の人に、NGを出され、がっかり。

短いお話と、握手、そして、本にサインをいただきました。


何を話したかって? それは内緒です〜

でも、シャイな性格も、誠実さも、ほんの短い間でしたが、しっかり感じましたし、一人一人、丁寧に対応してくださいました。

残念ながら、写真撮影は絶対禁止。
ちょっとケチ……

階下に降りて、書店の外に出ると、またまた、ながーい行列。サイン会には入れませんが、サインした本250冊を求めて、長蛇の列ができていたのでした。


こちらが列の最後尾。

路上で過ごす、初めての夜と、会えることは、ないだろうと思っていた人に、運良く会えた幸運。
付き合ってくれた友人、応援し,手伝ってくれた家族のみんな。

ほんとうにありがとう。

2014年の夏も、これで思い残すことなく、終わりにできそうです。

帰りの地下鉄で、やはり、ぼーっとしていたのでしょう、しっかり大きな忘れ物をした私。

やっぱり、歳とったなーと実感する結末だったのでした。

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