Dog First Aid

27/04/2014 § 2件のコメント

本日の挑戦! わんこのファーストエイドコース。
受けておきませんか?というお誘いを受けたのは大分前でしたが、日曜日の今日、10時半から3時間。

行って来ました!

講師は、獣医の看護師の資格を持つ先生お二人。

一般的な健康状態の確認の仕方から始まって、人工呼吸まで、3時間のコースです。

自分の備忘録として、メモしておこう。

健康状態の、チェック、毎日、全身触って確認することに始まって、脈拍は、平均一分間に80〜120。どこで図るかというと、内腿が一番ふさわしいそうです。内腿に人差し指、中指の2本を入れて、脈を確認。
呼吸は、1分に16〜20回。

そして、酸素が足りているかの確認は、唇をめくって、歯茎で確認。濃いサーモンピンクであれば、問題なしですが、ブルーだったり、白いと酸素不足。黄疸のあるときは、黄色くなるそうです。血圧は、歯茎を押して、数秒でピンクが戻ってくれば、正常。なかなかピンクが戻ってこなければ、低血圧状態か、ショック状態。逆にすぐに色が戻ってしまうようだと、高血圧だそうです。

歯茎っていろいろ、わかるんですねぇ。

脱水状態にある犬は、首の後ろの皮膚をつまむと、元の場所にさっと戻る場合は、問題ないけれど、なかなか戻っていかない場合は、脱水の恐れがあり。

もし年をとっていたり、デブちゃんの場合は、やはり歯茎で見るそうですよ。口の中が乾いていたり、べたべたした感じになるそうです。

平均体温は、38ー39.1度。

そして、怪我をしたときの、消毒、包帯の巻き方、足先、耳、尻尾などの部位の取れない巻き方などを実習。


こちら、包帯で口にマズルのカバーをつけて、動かないように抑える一番有効なスタイルのデモンストレーション

痛みがあると、いつもは、どんなおとなしい自分の犬でも、噛む事があるそうなので、かならず、 マズルのコントロールをした方が良いそうです。

やけど、出血、鼻血、嘔吐、虫刺され、蜂、蛇、棘、アレルギー反応、目の怪我、捻挫、骨折、肉球の怪我、下痢、便秘、腸捻転、誤飲、そして、窒息の際の、吐き出させ方。

これは、後ろ足を前足より少し高い場所に立たせて、肋骨の終わる場所、人間で言う、みぞおちですね、そこに、後ろから手を回し、げんこつにした手をあてて、上へ、気持ち、口の方向に、押仕上げるそうです。

そして、動物の骨は、あげないで!とのこと。
喉や食道に、詰まることがあるし、便秘になる。

などなど、いろいろなことを学んでまいりました。

そして、最後に、心臓マッサージと人工呼吸。

犬の場合は、人工呼吸は、口を手で閉じさせて、空気は鼻の穴から、心臓マッサージは、横に寝かせて、両前足の少し下を、手のひらを使って、押すのですが、1分間に120回のスピードで、15回心臓マッサージをしたら、1回人工呼吸、と言うセットで行う。

ということ、であります。

備えあれば、憂いなし!?

で、ふと気づきましたが、私って、人間の方は講習を受けたことがありません。

次は人間のエイド、勉強しないとね 🎶

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MATISSE CUT-OUTS

22/04/2014 § 6件のコメント

連休最終日、家族揃って、お出かけです。
地下鉄に乗って、降りた所は、


セントポール駅。

ロンドンのランドマークとして、そびえ立つセントポール寺院の足元です。

チャールズ皇太子と、ダイアナ妃の結婚式も執り行われた由緒正しきこの寺院。

晴れ上がった休日の空に、そびえておりました。

ロンドンの景観はこの寺院のドームの高さを基本に決められております。
これより高いビルを建てるのは、かんたんではないし、このドームを見えなくしてしまうような場所に大きなビルを建てることも、難しいことになっています。

いつみても美しい、この寺院を横目に、我が家族は、足早にテムズ川の方向へ小走りです。

西暦2000年を記念してテムズ川にかけられた、ミレニアムブリッジを渡るよ〜!


近代的な吊橋で、ワイヤーで支えられており、歩行者専用です。


あ、でも、ワンコも渡れます❗️

向かった先は、Tate Modern
古い工場を改装した、巨大な現代美術館です。

朝10時に予約して、いそいそ出かけたのは、
アンリ・マチスの 特別展。


http://www.tate.org.uk/whats-on/tate-modern/exhibition/henri-matisse-cut-outs

彼の、絵画ではなくて、cut out と呼ばれる、色を塗った紙をハサミで切って作り上げた作品展。

健康状態が良くなくなってから、絵を書くのが難しくなり始めた手法で、数々の名作が残されました。

思えば、その昔、若い頃、出会った彼の一枚の絵に、心奪われ、それから私が、思いを寄せていた作家、マチス。


これが、私の心をつかんだ、彼の絵、「金魚」

彼の、黒の使い方が大好き。

例えば、この絵では、こんなにたくさんの部分に黒を使っているのに、全体の印象が、暗くならず、明るさや、華やかさ、金魚達にそそぐ光、透明感までを感じることのできる、この不思議さにいたく心惹かれたのでした。きんぎょもかわいいし♪

ニューヨークで見た、代表作、ダンスの実際の、絵の巨大さと、大胆さにも感激。

で、今回、ロンドンで特別展。

ドキドキしながら会いに行った彼の作品たちの、色彩の豊かさ、大胆さ、切り出した線の柔らかさ、削ぎ落とされた表現。ノックアウトされた!

あー楽しかった。

もっと私も、色をいろいろな所で、楽しもう、なーんて思いながらスキップして帰って来たのでありました。

今回、この展示会の冊子で、知った新しい事実。

ダンサーに特別興味を持っていた彼が、ショスタコービッチの交響曲一番のバレエの衣裳の演出を始めた時、ショスタコービッチの音楽の中に5色の色を見出して、その5色にシンボルとなる意味を与えた、と書いてありました。

それは、白ー人間、黄色ー邪悪さ、青ー自然、赤ーマテリアリズム、黒ーバイオレンス。

とのこと。

マチスの黒、が好きな私、、
音楽も、モーツアルトの優美さより、ベートーベンの激しさに惹かれる。

私って、心の中は激しい人間なのかな?なのだろうなあ。

自分の事って、いつになっても、よくわかりません。

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Easter

19/04/2014 § コメントする

イースター、復活祭が始まりました。
4連休です。

Good Fridayと呼ばれる金曜日の朝は、こんな物。

Hot Cross Bun と呼ばれる、まあ、味はちょっと甘いレーズンパン。
でも、ちょっと違うのは、上に、十字架がついております。

この、ホットクロスバン、童謡などにも出て来るので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

この季節前後にだけ、売られるもので、それ以外にも、黄色や黄緑を基調とした、卵の形をした、かざりもの、お菓子などが、スーパーの棚に並びます。


オカーさん、お散歩まだですか?

今日は、お散歩で、こんなものを見つけましたよ。


つくしんぼさん、こんにちは。


右下にみえますか?つくしんぼ。
今年も、育っていました。

お散歩から戻ると、洗われて、バスローブを着せられたブロッサムさんと、


早々に夢の中のピップさん。

後2日、月曜日まで、イギリスは連休です。

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黒のティーバックと、赤いトランクス

16/04/2014 § 2件のコメント

珍しく、朝も早くから、地下鉄で、セントラルロンドンへお仕事で向かう私。ラッシュの、ピークではないものの、車内は結構込み合っています。

日本のラッシュから比べたら、たいしたことはありませんが。

読んでいた本から、ふと、目を上げて、前を見ると、すぐ理解できないものがおもむろに目に飛び込んで来て、あっけに取られた私。

筋肉質の中肉中背のTシャツに、Gパンの20台と思われる男性が目の前に立っているのですが

電車の揺れで体の角度が変わると、

非常にわかりにくいと思いますが、少し下がったジーンズとシャツの間から、くっきりと見える、黒いティーバックの下着!!!!

はじめは目の錯覚かと思ったのですが、もうすこし体がずれた時、バッチリとみえてしまって、思わず、吹き出しそうに。だって、そういうタイプの下着を着るとは想像できないタイプのお顔と体、思い切りのミスマッチです!

て言うか、男性でティーバックを履く男性は周りにいないので、それだけでも、興味津々。

スマホをいじるふりをして、盗撮したのは、私で〜す。

そして、目的駅に着き、外に出て、信号待ちをしていたら、赤信号で止まった自転車。

若い20台の女性が、ワンピースを着て乗っておりました。サドルが大変高く、地面に足を付くためにサドルから降ろしてあるお尻は、ワンピースがすっかりめくれ上がって、赤に白い縁取りの、ボクサーパンツが、まーる見え。

まあ、悪いものじゃないのですが、なんだか驚きパンツ2連発の朝でありました。

いろんな人がいるもんです。

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HouseとHome,そして、Family

15/04/2014 § 2件のコメント

最近、8時過ぎまで、明るいロンドン。
昨夜、キッチンの窓を何気無く見ると、明るい月が昇って来ました。
くっきりはっきり、薄暮の中、神々しくみえるほど、明るく、くっきり、でも、うっすら黄色身み帯びた暖かい色で。

14番目の月で、火星が、接近しているとのことで、暗くなり切ってから、iphoneにインストールしてある、star walkという、アプリを起動して、空にかざし、輝く星や、星座をみつつ、犬のトイレに付き合って。

遥か彼方から、やっと届いた光なのだなあ、なんて思いながら、火星を探すも、いまひとつ、どれが火星か、確信がもてませんで。。。

2匹の愛犬達に、「どう思う?君たち」
などと聞いてみて。

さて、英語で、house と、Homeという単語は、どちらも家と訳しますね。
英語でも、家ですが、houseというと、入れ物としての家。
家を買うという時は、house を買います。homeは買いません。
houseに、家族がいて、自分たちの好みの家具を揃え、庭を手入れし、homeになります。

自分の、home town、といいますが、house townとは決して言いません。

3年前に仕事のため、家を出た、長女が来月、家に帰って来ることになりました。
1年半前から、香港に住んでおりましたが、どうしてもどうしても、ロンドンに帰って来たくて、やめてでも、と言い出しました。辞める覚悟で、会社にその旨申し出たところ、ロンドンに転勤させてもらえることになりました。

自分のhome、に帰りたい、という気持ち。
福島や、東北に、どんなに困難ても、帰りたいという気持ち。
無理だろうな、と思いつつ、いつか日本に帰りたい、と思う自分の気持ち。

Home に寄せる人々の気持ち。深いものがあるのだなあ。

今年の、秋から大学生となる年齢の次女は、ギャップイヤーをとり、大学の入学を一年遅らせ、アートの、基礎を学ぶため、美術大学の基礎科に一年いくことになりました。
その学校はロンドンにあるため、2015年秋までは、ここに住むことになります。

そして、長女が帰って来るので、我が家はまた、しばらくは4人家族に逆戻り。
休みの間は息子の含め、全員集合になるのだなあ。

さみしいと思いつつ、何となく楽しみにしていた、夫婦二人と犬2匹の自由気ままな暮らしは、もう少し先のことになりそうです。

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ぶぅ、ふぅ、うー

08/04/2014 § 2件のコメント


お友達と一緒のお散歩。
3匹の子豚ならぬ、3匹のゴールデン


サリーちゃんのお家がお引越しなので、我が家に、集合だよ〜。
ご家族が旅行中で、サリーちゃんちに、お預かりのウインザーくんも来たぞー。
私が庭に出たら、ドアの前に飛んできた3匹。
こんな時ピップ君は知らん顔です。


あちらもこちらも、花が咲いたり、新緑が吹き出したり、いい季節


左の植え込みに入っていたブロッサムさん、
ひと遊びして、出て来たら、このとおり

いやん、かわいい。

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カツカレーとコンデンスミルク

04/04/2014 § 2件のコメント

オットさんが、日帰り出張の帰りに、こんなものを、ターミナル駅のお店で買って来てくれました。


カツカレーペストリー

と書かれていたそうで、好奇心に駆られてお持ち帰り。
時間が経つと、周りの、ペストリーがベタベタになってしまうので、
おかずの一つとして、今日食べちゃいましょう!

お味は、、、おお、昔懐かしい、カレーパンじゃありませんか!

カツの姿も、味も、その中には、見当たりませんでしたが、確かに、あの小麦粉でこしらえたあの、こなっぽいカレーのカレーパンの味。

こちらで、人気のレストランチェーンに、「WAGAMAMA」
という、レストランがあります。

広い店内は、学食のように、ながーい横長のテーブルがおかれ、基本は、他のお客様と相席スタイル。
メニューは、ラーメンや、AMAI UDON なんて言う 焼きうどんみたいなものや、餃子など、日本食。
その中に、カツカレーもあって、うすーーい、肉をあげたものが、粉から作ったみたいな昔懐かしいの味の、ライスカレーの上に乗っています。

これが若い子達に、大人気。
ここから、カツカレーなるものが、すっかりイギリスに、定着したのでありました。

こちらでは、レストランは基本、個別のテーブルで、相席などほとんどあり得ないため、この学食スタイルと、ブームの日本食(もどき?)で、日本語メニューとともに、受け入れられたのですねえ。

で、ついに、カツカレーペストリー。

今や、日本食は寿司、すき焼き、しゃぶしゃぶなどだけじゃなくて、カツカレーに枝豆も、日本語で通じる時代が来ました。

30年前のこの国から考えると、驚くものがあります。

カレーパンの味がしたので、食卓で、懐かしい食べ物の話になって、子供達に、メロンパンの話、学食や、購買部のはなし、そこで売っていた、焼きそばパンや、コロッケパンの話をして、盛り上がり、なぜメロンパンなのか?とか、炭水化物+炭水化物+脂質だねえ、などと、笑ったのでした。

そして、食後のデザートは、出回り始めた、イチゴ。

ここでまた、日本には、イチゴを潰す、そこが平らなスプーンがある、という話を、子供達は私の嘘じゃないかと疑い、コンデンスミルクは、この写真のボトルじゃなくて、私には牛の絵のついた、缶入りだ、と言って、なんじゃそれ、と、笑われたのでした。

家族揃って、金曜日の晩御飯。
楽しい時間になりました。

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