眠り姫

30/08/2012 § 6件のコメント


オリンピックの閉会式


パラリンピックの開会式

君はどういう犬だろう

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パラリンピック

29/08/2012 § 2件のコメント

さて、ただいま、パラリンピックの開会式をテレビで鑑賞中。

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それにさきがけ、私も、準備。
こちら、左がオリンピックの、パス。
右が、パラリンピックのもの。

忘れると、会場に入れませんので、ちゃんとバッグにしまいましょう。

そして、ユニフォーム。

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ポロシャツは、新しく、2枚、パラリンピックのロゴの入ったものが支給されました。
でも、ジャケットは、背中と胸の、オリンピックの、ロゴの上に、パラリンピックのロゴの入った布を、マジックテープで貼り付けて使います。

あ、特製スオッチも、オリンピックは赤でしたが、今度は紫をいただきました。

さて、明日から、またちょっと忙しい日々がやってきます。
それでは、おやすみなさーい。

いぢわる

28/08/2012 § 2件のコメント

決して仲が悪い訳ではありませんが、自分の大きさをフル活用し、「自己主張」をするお嬢さん。
この後、私に怒られました。

収穫

25/08/2012 § 4件のコメント

お散歩途中の麦畑

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文字通り黄金色
3日後に同じ場所

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収穫が終わっていました。
季節は確実にすすんでいますね。

ワンコたちは元気にしています。

Game Maker 体験記 その4

25/08/2012 § コメントする

期間中、一番おもだった私の役割は、Language Service、言葉のお手伝いでした。

競技を行う,表舞台のプールで、競技が始まる時、国や選手の名前が映る壁の前で立ち止り、コースに前でスタンバイします。

泳ぐ直前、選手は、脱いだジャージや靴、ヘッドフォンなど、個人の私物を、コース後ろに置いてあった,レーンの書いたプラスチックボックスにポイポイと入れていたのに、お気づきでしたでしょうか?

選手が泳いでいる間に、その箱は、選手の控え室への帰り道の途中に、ピップアップするポイントがあって,そこまで箱を運び、引き取りやすく並べるのも、ゲームメーカーのお仕事でした。

選手は,そこから私物を回収し,廊下を歩いて行くのですが,その途中、ミックスゾーンと呼ばれる長くて、直角に曲がった廊下があります。

メディアの皆さんが、このしきりの左側で、右の壁沿いに、あるいてくる選手を待ち構えて,コメントをとる場所です。
競技をしていない時間なので、こんなにすいていますが、いつもは世界中の記者が、所狭しと集まって、出てくる選手を捕まえて談話をとるべく待ち構える場所。

日本人の選手の、競技があると、私のケイタイがなって,呼ばれて,こんな物を渡されます。

ミックスゾーンにはいる、パス。
で、私に与えられた使命は,選手の談話をとって、要約し,それを英語に直し、「オリンピックニュースセンター」に,渡す事。
そうすると、「インフォプラス」という,大会本部が作っている、オリンピックに関する全てのあらゆる情報が入れられているシステムの中に,瞬時に反映されるのです。

どこの国のメディアも、それを見れば,選手の談話が,数十分以内に、引用できる訳です。

メモを片手に、日本のメディアの皆さんと,一緒に選手を待ち構え、出てきた選手の皆さんのコメントを必死に聞き取る私。。。
ですが,ですが,ですが、、、、、

百戦錬磨の記者の皆さん。。筋金入りです。ほとんどの場合は、はじき出され、私は前の方に立つ事が出来ず、コメントも聞こえなーーーい。
選手の皆さん、もっと大きい声で話してくださーい、ゆっくりしゃべってくださーい。


寺川綾選手のコメントの走り書き。ひどい字ですが,これが精一杯。

コンクリートの壁の様に,立ちはだかる記者さん達に負けて、皆さんの体に挟まれ、全く身動きもとれず,汗臭い皆さんのじっとりしたシャツの中に挟まれて泣きたくなる事もありましたが,どうしても聞き取れなかった時は、「申し訳ありませんが,コメント写させて下さい」と頼むと、皆さん、気持ちよく教えて下さる方ばかりで,ありがたや、ありがたや。

そして,北島選手の200メートルの試合の後は、こんな事もありました←クリック

一番上の写真に写っている黒い淵のパネル,みんなで、スクラムくんで、ぐいぐい押して,ぶっ壊してしまったのでありました。その中にいた私も、このミックスゾーンの責任者マイクに、一緒に、怒られちゃいました。

今回、訳するのに悩んだフレーズ。。。
北島選手,いつも、「ちょー気持ちいい」など、独特の言葉を使いますが,今回も
「心地よい緊張感は何とも言えない、予選一発泳いで、どうなるかわからないという、”震え感”が何とも言えずここちよい」
荻野選手
「オリンピックというこの舞台を、味方見つけて…」
さ〜て,どうやって訳しましょう。
人でごった返すミックスゾーンを脱出し、夜風の中、頭を悩ませる私、その前の道を、オリンピックスタジアムで,競技の終わったアスリートたちを送り迎えするダブルデッカーバスが,色とりどりのユニフォームを着た選手を満載して走って行きます。

水泳の選手の皆さん、本当に素敵でした。そして,競泳陣、女子も男子も,仲の良さが見えてきました。
メドレーでのメダルは,その、まぎれもない証拠でしょう。

ミックスゾーンで、きつい水着を腰まで下げる男性陣、目の保養をさせていただきました。
日本の選手だけでなく、フェルブス、ロクテという、スーパースターも含め、すぐそこで,水を垂らしながら頭をふりふり,目の前で話しているのを見るのは何となく現実離れした光景でほっぺたをつねってみたくなるほど。

北島さんも、左足の水着のふともも後ろに、ゴーグルをひょいとはさんで、頭をゴシゴシこすりながら、個人競技で,メダルを逃した後も、淡々とお話して下さいました。
そして、私がミックスゾーンにいる間に,逆に取材される事もあり、地方新聞に載ったりしたのも、いい思い出。

そして、シンクロナイズドスイミング、飛び込み、と、この後、続いたのであります。

仕事中、お客様の皆さんから頂いた、ピンバッジで、私のパスのリボンは、一杯になり、最終日、大会本部からの感謝状、アルミ製のバトンなどを頂き、遂に、オリンピックも終わりました。

今回、我らがチームの中に,一人、車いすにのったボランティアさんがいたんですよ。
ラッキーな事に、くじ引きであたり、その方も一緒に,仕事の後にハンドボールの試合を見られることになりました。
アクアティックスセンターで仕事を終え、もの凄い人でごった返す中,ハンドボールの競技が行われている会場まで、私でさえ歩くのに必死なのに、彼は,ちゃっかり五輪デザインのサングラスをかけて,車いすでスイスイと人ごみを走って行きます。

車いすを押した方がいいのかななんて,思った私、、

ちょっと恥じました。
何だって出来るんです。ボランティアだって,同じにできるんです。

彼は,パラリンピックも,ボランティアするそうです。

私も負けずに、また,来週から、働きたいと思います。
来週からは,バスケットボールアリーナで、車いすバスケットと、車いすラグビーが行われる場所で、お手伝いさせていただきます。

先日、パラリンピックのトレーニングにオリンピックパークに出向いたら,会場をパラリンピック用に,急ぎ、変更作業をしておりました。

ロンドンタワーブリッジにかかったロゴも、パラリンピックの物に差し替えられておりました。

どたばた

22/08/2012 § 4件のコメント

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今日も今日とて、うんまみれ~(´・_・`)

マドリッドからきた友人とあったり、パラリンピックのトレーニングに行かないといけなかったり、オリンピックで違う会場で働いた友人たちと女子会をしたり、ドタバタとしております。

で、散歩に出ればこのとおり(T . T)

ふう。

只今本業の仕事の合間の時間調整ちう

Game Maker 体験記 その3

17/08/2012 § 12件のコメント


           男子メドレーリレー,位置に着いて!

さて、ドーピング検査のために,呼び出された私。

緑の腕章に、赤い文字で「ドーピングコントロール」と書いた腕章をした2人組の係(この人たちも、医療関係専門のボランティア)と合流して、たった今,リレーの予選を泳いだ,日本代表の女性選手の後ろにぴったりと張り付いていきます。選ばれたのは4人の選手のうちのお一人。

競技の後、報道陣が待ち構えるミックスゾーンと呼ばれる場所で取材を受ける選手の後ろで、3人してくっついて,取材が終わるのを待ち、取材を終えてミックスゾーンから控え室に行く途中で、立ち止ってもらい、ドーピンク検査に選ばれた旨の説明と、書類の記入、(名前を確認して,パスと照合、選手登録番号と、誕生日の確認、検査方法の説明)をする検査員の言葉を通訳し、最後に、選手の同意のサインをもらいました。

そのあと,そのまま検査に向かうのか?と思いきや,コーチとチームドクターがいらして,「クールダウン」を先にしたい,との申し出だったので,それを待つべく、3人でゾロゾロ,後をついて行く私たち。

オリンピックの水泳会場、アクアティックスセンターにはテレビに映っていた競泳プールと、ダイビング用プール、その他に,もう一つ50メートルの予備プールがあるのです。誰からも見えない場所(実はピンク色の,ストラトフォードゲートの橋の下にあたる場所)にあり、一般の人には見えません。

そちらは,選手の皆さんが本番ぎりぎりまでウオーミングアップや、クールダウンをしています。
そのプールでひと泳ぎして、クールダウンをするべく、プールサイドをどんどん歩いて行く選手,それに続く私たち。。そして,泳ぐ前に向かったのは、選手の皆さんの控えエリア、広いしきりも何もない場所に、各国の選手の皆さんが固まって,場所取りをして,陣地にしているエリアでした。

そのエリアに近づいて行く,私の目に、いきなり,飛び込んできたのは、日本競泳代表選手の皆さんの、顔、顔、顔。
当たり前ですが、あの、あの、有名選手の皆さんが,寝転んだり,マッサージを受けたり、コンピュータをのぞいたり、談笑したりしているではありませんか!!

ドーピング検査対象の選手の方は、そこで肩に,ピンクのタオル?をのせて,(冷え防止と思われます)クールダウンのために予備プールで泳ぐ準備を始めましたが、自分の荷物からとりだした、ピンクの水着と、あたらしいゴーグル、ピンクの足ひれを手に持って,日本選手の皆さんの、陣地においてある、一人が立って入れる大きさの簡易テントに入って行こうとしました。

競技用の水着は,とっても、きついようで、着替えるつもりだったようなのですが、そこで,ドーピングコントロールの係員がパニックに。
「止めて,彼女を止めて,テントに入ったらダメ,私の視界から消えてはダメ」で,私はいきなり,大声で、
「テントに入らないで〜!!!!」と大声で叫ぶはめに。

皆さんいきなりの大声に驚かせて申し訳ありませんでした。

選手さんは,「そうかそうか」と笑いながら,予備プールに向かう彼女にまたゾロゾロついて行く私たち。
予備プールは、ちょっと見、通常のスポーツクラブのプールと何も変わらないように見えます。8コースあり、しかし、両端の1コースは飛び込みの選手専用で、競泳陣は真ん中の6コースを、逆時計回りにがんがん泳いでいます。しばらくかかりそうだったので,プールサイドで3人で座って待つことにしたのですが、検査員はずっと彼女の所在を目で追わないといけないので,近くのレーンで泳いでもらう事にしました。

その風景、,,それって,実はすごいことで。。泳いでいる人たちは,みーんな世界一流の選手。
究極の肉体美で、美しく泳ぐ選手の皆さんが、うじゃうじゃ(危うく鼻血もの)
あの,アメリカの有名選手も、すぐそこに!

ずっとココで見ていたい、と思った私だったのでした。

あっ、でも、選手さん、ピンクの足ひれをつけて、ビート板使って,泳いでいました。それってまるで小学生のよう。
クールダウンだから,あまり筋肉は使ってはいけないので,理にかなってますね。よく考えたら。


               チェンジオーバー

体験記はまだ,続きます……

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